長野県と山梨県をまたがる、美しい山岳地帯「八ヶ岳」。八ヶ岳連峰は、その壮大な自然景観と多様な生態系で知られ、四季折々の風景を楽しめる場所として、山岳リゾートとしても人気があり、夏は登山、ハイキング、冬はスキー、温泉など、多様なアウトドアアクティビティを楽しめる。
都内からのアクセス
八ヶ岳へのアクセスは簡単。中央自動車道を利用する場合だと、東京都内から車で約2〜3時間の距離にある。日帰りでも行き来可能だ。公共交通機関を利用する場合、JR中央線を利用して新宿駅から小淵沢駅まで特急で約2時間、そこからバスやタクシーで各観光地へ向かうことができる。アクセスの良さも八ヶ岳の魅力の一つ。


八ヶ岳に住まう
日本でも長い日照時間を誇る八ヶ岳。湧水が出ることでも有名なこの場所では、新鮮な野菜や果物が豊富に採れるから、食文化もとても盛ん。そして何より標高が高いゆえに夏の避暑地として人気。
一概に八ヶ岳といっても、実は長野県南部に位置する原村と富士見町、そして山梨県側に位置する北杜市の3つのエリアから成り立っている。
長野県原村 – 長野県南部の八ヶ岳山麓に位置し、標高は900から1,400メートル。夏の日中平均気温は20〜25℃程度で、夜間の涼しい時は15℃にもなる。八ヶ岳自然文化園や観光スポットとしては、八ヶ岳自然文化園や原村高原エリアがあり、自然観察やアウトドア活動が楽しめる魅力的なエリアだ(そして実は「今、会いにゆきます。」のロケ地でもある)。

長野県富士見町 – 同じく長野県南部、諏訪郡に位置し、標高900〜1,500メートルの高原地帯が広がっている。冬にはスキーリゾートとしても知られている。富士見高原リゾートや井戸尻遺跡など、自然を活かした観光スポットも多数存在している。
原村では新築戸建ての場合は約2,000万円〜3,000万円、賃貸物件は月額5~10万円が相場。広い土地付きの物件が多いので家庭菜園やガーデニングを楽しむこともできる。富士見町での新築戸建も同じぐらいの価格だが、別荘地の場合は高くて5,000万円のものも見受けられる。マンションやリゾートマンションの選択肢も豊富だ。
そしてもちろん、どちらも生活に必要な施設やインフラは整備されているので、生活環境としては利便性が高い。特にJR富士見駅周辺は、町役場、公民館、公園、スーパー、コンビニなどがコンパクトに集まっている。一方、原村は村全体を森林保養地帯、農業生活地帯、産業公園地帯の3つのゾーンに分けている。移住者が主に住むとされる農業生活地帯は農業と居住地域が混在しているので、農業を営みながらゆとりある暮らしを送る人も少なくはない。

二拠点生活、移住を検討しているならまずは一度訪れてみるのがおすすめ。
夏も冬も、訪れるたびに心穏やかになる八ヶ岳。百景不動産がおすすめする、訪れてよかった場所を紹介。
カレー屋サーカス
実は密かにカレー屋激戦区の八ヶ岳。古民家でインド、ネパールを中心とした本格的なスパイスを楽しめる、独特な体験。
ギャラリートラックス
カフェ併設のコミュニティギャラリー。広大な八ヶ岳の景色に囲まれながら佇むこの建物にはいつもやさしい光が包まれる。空間デザイナー木村二郎が古い保育園を自らリノベーションしたという。
FOLKWOOD
八ヶ岳の大自然の中で、オートキャンプや本格巻きサウナ、ワーケーションラウンジ、カフェ併設ショップを営む。お子さん連れにも嬉しい可愛いデザインの遊び場もあって、八ヶ岳の魅力を存分に味わえる。
Aokinodaira Field ist
深い森に包まれた心地よい空気が流れるキャンプ場。野外キャンプが苦手でも宿泊施設のHutやコミュニティスペースLoungeなども併設されているので、日常の延長線上で宿泊することも可能。気軽に行けるのがポイント。
もっと八ヶ岳の魅力を知るためのサイト
八ヶ岳のふもと「ちのくらし」
https://rakuc.net/
原村移住者支援サイト
https://www.vill.hara.lg.jp/ijyu/iijyusien
ウツリスム 長野県富士見町にくらす
https://u-town-fujimi.jp/